妊娠・子育ての看護師に働きやすい環境

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妊娠・子育ての看護師に働きやすい職場

以前、看護師をしていました。働いてすぐ子供授かり臨月まで働き現在、産休をもらっています。

 

妊娠した事を告げたとたん、周囲の対応が変わりました。

 

妊娠する前はよく怒られていたんですが、妊娠してからは胎教に悪いからといって失敗しても怒られる事がなくなりました。

 

しかし、空気だけは悪く『前もいったでしょ?』とゆうような雰囲気などを出されていました。

 

いくら胎教に悪いからといって注意しないのは私のためにならないし患者さんのためにもならないので、態度に出すくらいならちゃんと注意して欲しいと心の中で思っていました。

 

又、私が働いていた所は肉体労働が多く患者さんの移乗や体位変換をする際に『いいよ、いいよ私達がやるから!』と言って私にあまり重いものを持たさないよう気を遣っていただきました。

 

しかし、気を遣われすぎて仕事をしにきているのに、する事がなくそれがまたストレスになっていました。事情を知らない掃除のおばちゃんや、介護さん達には『あの子いつも仕事サボっている』など影で言われていました。

 

看護師さんの中でも色々な人がいて今のように気を遣う人や、二人がかりで体位変換するような患者さんでも私が1人でやっていても見て見ぬフリをする人がいました。

 

私も初めて妊娠して妊婦さんの大変さ苦労を知りました。もし妊娠していなかったら私は妊婦さんに対して重い物を持ってあげようなどとは思ってはいなかったと思います。

 

またこれからは小さな子供を育てていくと同時にまた看護師をするならば、子供が熱を出したから帰りたい、子供の用事でこの日に休みが欲しいなどと母親としての悩みが出てくるのだと思います。

 

妊婦しながら働いている人、小さい子供がいるなかで働いている人、色々な状況で働いている人がいます。

 

看護師は患者さんが過ごしやすいよう環境整備をしています。

 

病院側もスタッフの方々が働きやすい環境を作っていただけると辞める看護師もなくなるのではないかと思います。

 

看護師・産婦人科の仕事

 

わたしは、大学病院に勤める看護師です。

 

2年前に、個人病院の産婦人科から転職をして、現在の大学病院で同じく産婦人科に勤めている看護師7年目の女性です。

 

個人病院で働く時には、主な仕事は妊婦健診や分娩介助などでした。

 

新しい命に触れることが多く、とても幸せな職場だと感じていました。

 

しかし、現在の大学病院の産婦人科は、もちろん出産に立ち会ったり幸せなことも多いですが、それ以上に普通分娩ができない赤ちゃんや障害のある赤ちゃん、また、女性特有の癌などの病気に触れることが多くなりました。

 

その中では辛かったり悲しい空間を共有することもよくあり、最初はどのように声をかけたら良いか、話しかけて良いのかどうかということには非常に気を使いました。

 

しかし、障害を持った子供を産んだ母親から、わたしが担当の看護師で良かったと言われたことがありました。

 

その母親は、はじめての出産で障害のあるの子供が生まれたために、自分自身も慣れない環境で戸惑っていたようです。

 

その時に、看護師のベテランの方に、このくらいの障害なら大丈夫、もっとひどい子はいるからと、安易な言葉をかけられたそうです。

 

見慣れてしまうとそう感じるかもしれないけれども、母親にとってはたった一人の子供なのだということに、改めて気づかされました。

 

だから、声をうまくかけられなかった私に、逆に親近感が湧いたようでした。

 

わたしは、何年たってもこの時の気持ちを忘れずに仕事をしなくてはならないのだとこの時思いました。